真珠貝の『ツンデロ 新装版』感想
シスター、巨乳、乱交、中出し、人外娘・モンスター娘、FANZA専売。これだけのワードが揃っている作品はなかなかない。しかし、真珠貝の最新作『ツンデロ 新装版』ではこれらの要素が見事に組み合わさり、あらゆるエロマンガファンを魅了すること間違いなし。
主人公のク●●ーチェは街の●●たちをたぶらかしてはSEXに興じていた悪魔。しかし、その前に彼らの兄が現れ、彼女の成熟したカラダに襲いかかる。この場面でのク●●ーチェの表情は本当にエロく、見ているこちらも興奮してしまう。
その後、ク●●ーチェは違う凶悪な大人チ○ポをぶち込まれ、容赦なく中出しされる。このシーンは中出しファンにはたまらないものだろう。そして、彼女はそのチンポの虜になってしまい、2穴刺しで淫らに乱れる様子はエロさが溢れている。
真珠貝の作画も素晴らしい。特にキャラクターデザインに注目してほしい。ク●●ーチェの巨乳や触手のようなモンスター娘たちも、非常にエロく描かれている。そして、乱交シーンではキャラクターたちの表情や仕草など、細かい部分までしっかりと描かれている。
まとめると、『ツンデロ 新装版』はシスター、巨乳、乱交、中出し、人外娘・モンスター娘、FANZA専売のワードを最大限に活かした作品となっている。エロマンガファンなら間違いなく満足できる作品だと思う。