「僕の母さんで、僕の好きな人。」レビュー
このエロマンガは、母親と息子の恋愛関係を描いた作品です。
主人公のかおりさんは、専業主婦でありながら息子の優太と恋人同士という関係になっています。二人は毎日セックスにのめり込んでおり、その情熱的なラブラブ・あまあまな様子が描かれています。
特に、巨乳のかおりさんが登場するシーンでは、おっぱいを強調した描写が多く、男性向けには堪らないシーンとなっています。
また、中出しやフェラ、近親相姦などの要素も盛り込まれており、成人向けの内容となっています。
エロシーンの中でも、特に印象に残ったのは、かおりさんが優太を誘惑するシーンです。優太が小テストで悪い点数を取ってしまい、落ち込んでいるところをかおりさんが慰めるという展開から、二人が次第にスキンシップを重ねていく様子が描かれています。
モノクロコミックの全55ページというボリュームで、情熱的なエロシーンがたっぷり詰まっています。母親と息子、という禁断の関係を描いた作品に興味がある方にはオススメです。