【感想】夢操作シリーズ第■弾！女性を召喚する銃とカードでエロい世界へ！
「夢を操作する力を手に入れたお話」シリーズの最新作、『小宅 真也』の物語です。
ストーリーは、内気でオタクな真也が女性召喚の銃とカードを手にしたことから始まります。その銃を使って女性たちをカードに記録していくという設定はとてもユニークで、ストーリー展開が非常に興味深いです。
エロシーンについては、人妻や巨乳など多彩なジャンルを描写しており、いずれのシーンも非常に臨場感があって興奮します。特にフェラ、パイズリの描写は非常にリアルで、まるで本当にされているかのような感覚に陥ります。
また、競泳・スクール水着のエロシーンも豊富で、女性たちの美しいボディラインが目を引きます。さらに、ハーレム要素や退廃的な描写もあり、エロだけでなくストーリーにも奥行きがある作品です。
一番印象に残ったシーンは、主人公が呼び出したアイドル・芸能人とのエロシーンです。彼女たちがどのようなリアクションを示すのか、主人公とのやりとりがどうなるのかという期待感が高まります。
担当者の方の描く、絵柄も非常に美しく、エロいシーンでも崩れることなく描かれているのが好感度が高いです。最後に、PDF版も同梱されているため、スマートフォンやタブレットでいつでも読むことができるのも嬉しいところ。
総じて、非常に興奮できるエロマンガであり、ストーリー性も高いので、大変おススメです。
