淫魔化すごろく 続編 〜召喚術〜の感想
ファンタジーの世界でふたなり、性転換、女体化といったエッチな要素が盛りだくさんのエロゲ『淫魔化すごろく』の続編、『淫魔化すごろく 続編 〜召喚術〜』は、前作以上に期待を裏切りませんでした。
特に、召喚マスで前作の参加者たちを呼び出せるという新要素が良かったです。前作で好きだったキャラクターたちと再びエッチな展開が楽しめるのは嬉しい限りです。また、待機所で遊べるミニゲームの追加も楽しめました。
そして、掛け合いの数が前作以上に増えたことも良い点。774本もの掛け合いに変化が127本、つまり遊ぶ度に淫魔化展開が違うというのは、プレイヤーとしては飽きることがないということです。
ストーリーには、様々な目的を持つキャラクターたちの lラブコメ風な掛け合いがあり、キャラ同士の掛け合いや淫魔化シーンもとてもエロく、興奮できました。
個人的には、巨乳でしっぽがついたサキュバスのキャラや、悪堕ちするシーンが好きでした。アニメーションも流れるような動きがあり、エロさを増幅しています。
全体として、『淫魔化すごろく 続編 〜召喚術〜』は、前作以上に変化があり、新しい要素が詰まった大作でした。長時間プレイしても飽きないエロさ、コミカルさ、ラブコメ感覚を求める方にはおすすめのエロゲです。