対魔忍シリーズの新作、「紅」は興奮するエロシーンが満載!
「紅」は、対魔忍アサギシリーズの危険なハード描写を継承した‘近未来くノ一調教アドベンチャー’で、これまでのシリーズファンも必ず満足できる内容に仕上がっています。
特に、触手プレイのシーンがよかったです。敵の触手に捕まった紅が、あやめと共に緊縛されながら辱められるシーンは興奮しました。また、中出しシーンも異常なまでのエロさで、長く抜ける作品です。
システムの改良が快適なプレイをサポート
ゲームシステムの改良もお見事です。文字表示速度やオートモードの表示速度を細かく設定でき、以前よりも快適にプレイすることができました。また、音量調整を細かく行うこともでき、環境に合わせた最適な設定ができて助かりました。
飯田和彦氏が描く深淵なるブラックリリス作品
鬼才、飯田和彦氏の描く対魔忍世界は、従来のシリーズとは違った色合いがあり、深淵なるブラックリリス作品へと進化しています。企画、世界観監修には笹山逸刀斎氏が参加し、原画には10万本セールスの大ヒット作『姫騎士リリア』のZOL氏が担当しており、クオリティも高いと感じました。
まとめ
「紅」は、対魔忍シリーズの新作として期待されていた作品を、うまく原点回帰させた作品です。シリーズファンにはお勧めで、エロいシーンが満載で興奮すること間違いなしです。