清純な制服姿にドキドキ!
「きもちよかったら、お互いオッケーだよね?」と聞いた紺にみすずは照れくさそうに頷いた。前回の初セックスで、みすずがサキュバスであることが発覚したが、それでも紺との関係は続いていた。
そんな二人が再び会うとき、みすずは清純なセーラー服姿で現れた。紺は思わず息をのんだ。その制服姿が、彼女に美しさを加え、彼女が持つエロティシズムを一層引き立てていた。紺はそんなみすずにキスをすると、彼女の胸を揉みしだいた。
テクニシャンとしての才能を存分に発揮
みすずは、紺の股間をそっと撫でた。やがて彼女は、フェラチオのテクニシャンとしての才能を存分に発揮した。
みすずは両手を使い、亀頭を優しく弄び、舌を絡めて、ゆっくりと咥えこんでいく。彼女の手つきは、紺をヒートアップさせ、次第に股間は膨らんでいく。その後、みすずは紺の腰をつかみ、激しく腰を使って口淫を行った。紺は快感に酔いしれ、みすずを褒め称えながら、彼女の髪を撫でた。
中出しフィニッシュで結ばれる二人
やがて、みすずは股間を舐めたり、顔をこすりつけたりして、紺をイカせた。そして、紺は自分の精液をみすずの体の中に放出した。二人は深いキスをしながら、何度も激しく抱き合った。
このエロマンガでは、制服姿でのエッチやフェラのテクニックが、特に印象に残っています。また、中出しシーンの描写もエロティックで興奮しました。二人の愛の形が少し特殊ではありますが、それでもお互いに求め合い、満たされていく過程が描かれていて、心地良い気持ちにもなりました。