【ハード系】美しき女達を嬲り嘲笑う!『サークル/A極振り:作画/Sian』感想
ファンタジーの世界で美しく強い女性たちを無力化して、辱め、晒し者にして楽しむハード系エロマンガでした。首輪や鎖、拘束具をつけて、異種姦にも挑戦する描写もあり、男性向けでかなり過激な内容でした。
拘束された女性たちの脆弱な姿が描写される場面に興奮しました。特に巨乳を強調したエロシーンは見応えがありました。また、彼女たちが恥ずかしそうにされる様子や、屈辱的な精神状態が描かれた場面もかなりエロかったです。
しかしながら、作中の女性たちはあくまでも対象物として扱われているという印象を受けました。それでも、彼女たちが逃げ出せない状況に追い込まれる様子や、淫乱になってしまう様子などがとてもリアルで、共感できる部分もありました。
全体的には、かなり過激でドSな作品でしたが、美麗な作画や絶妙なシチュエーションが非常にエロかったです。ただ、注意点としては、倫理感がある方には合わないかもしれません。
『サークル/A極振り:作画/Sian』は、2017年冬コミで販売された同人誌で、全41ページとなっています。