『僕の大好きだった王子様系の先輩がメス堕ちするまで…』感想
学園ものでありながら、スポーツ要素もたっぷりと詰まったエロマンガでした。
主人公である僕も、高瀬先輩に一目惚れしてしまい、彼女の王子様的な雰囲気に魅了されます。しかし、ある日見てしまった先輩のセックスシーンから変わりはじめる先輩に戸惑いながらも、彼女への恋心を抑えきれず、繰り返し彼女のセックスを目撃するようになります。
そのうち、先輩にバレてしまい、彼女からの要求に従うことになります。ここからの展開が目が離せず、彼女がますますメス堕ちしていく様子に興奮を覚えました。
特に、先輩とサッカー部員のセックスシーンが多く描写され、彼女が快楽に溺れていく様子が非常に興奮しました。また、先輩の日焼けした肌に巨乳という設定も良かったです。
絵も非常に丁寧に描かれており、セックスシーンもエロさと情熱があふれていました。BSS系や褐色、メス堕ちが好きな方には、非常におすすめのエロマンガだと思います。
全42ページで、細かいところまで丁寧に描かれているため、読み応えも十分でした。作者のTwitterやPixivも覗いてみたくなる作品でした。