「えりな様のレンアイ研究会。」の2巻感想
本巻は、極星寮の皆との温泉旅行が舞台。美女たちの色っぽい姿に興奮しながら、えりな様が混浴入浴の正しい方法を学ぶ場面は、特にエロティックで興奮必至でした。
まず、主人公のえりな様が温泉入浴で遊び疲れた極星寮の面々を見かけパーティーに誘うシーンは、お嬢様・令嬢,学園もの,野外・露出の要素があってとても興奮しました。
そして、混浴風呂に入った際に偶然出くわした創真から、「こうすれば混浴でもややこしくない」と良心的な教えを受けるシーンは、とても勉強になったうえに金髪美女とのかかわりもあって、非常に興奮を覚えました。
しかも、その後のプールでの水着姿を見せつけ、パイズリシーンや中出し、ごっくんなど、成人向けのワードが詰まった豪華なエロシーンが続いています。
その中でも、特に印象的だったのは、金髪美女のおっぱいに挟まれた姿で感じるパイズリシーン。そして、最後にオールメンバーでエッチなご褒美を与える場面では、全員が積極的にエロく振る舞う様子に、大興奮してしまいました。
本巻はフルカラーで描かれているので、見た目にも非常に美しく、大変読み応えがありました。極星寮の美女たちの姿を堪能しつつ、夢のような経験をさせてもらったかのように、とても興奮しました。