コミケ100(2022夏)での注目作品!
「摩訶不思議な淫乱の国のアリス」という作品は、ファンタジーとエロスの融合が見事に描かれている作品です。主人公のアリスは、常識に縛られず自由に愉しむ姿勢が魅力的です。特に、森で秘密裏に行うオナニーシーンは、読者を興奮させます。
そして、淫乱の国に迷い込んだアリスを待ち受けるのは、見た目とは裏腹にスケベな男たちでした。チシャ猫や帽子屋、三月うさぎといったキャラクターが登場し、彼らが用意する刺激的なプレイには目が離せません。
さらに、淫乱の女王との遭遇シーンでは、アリスが果てしなく快楽に浸る姿が描かれています。そんなアリスによって繰り広げられるエロプレイの数々は、アダルトグッズまで登場するような濃厚なものばかりであり、読者を魅了します。
本作品は、野外露出や3Pといった女性視点のシチュエーションが多く、女性向けのエロとしてもおすすめです。また、コミケ100(2022夏)での発売ということで、期待を持って手に取る読者も多くなることでしょう。
おすすめのエロシーンを紹介
本作品では、様々なエロシーンが登場しますが、中でもおすすめなのは以下のものです。
- チシャ猫やキノコを用いた性感帯攻めのシーン
- 品評会の名の元、帽子屋、三月うさぎとの3Pプレイ
- 淫乱の女王との遭遇シーンでの濃厚なエロプレイ
どのシーンも、アリスが快楽に溺れる姿がリアルに描かれており、読んでいるだけで興奮が高まります。