【2021GW】ハルサワ/catastrophe.のエロマンガ感想
このエロマンガは処女、幼なじみ、寝取り・寝取られ・NTR、中出し、おっぱいなど、男性向けにたまらないシチュエーションが盛り込まれています。しかし、その中でも印象的だったのは2021GWのワードが使われたことです。
物語の序盤、両思いの二人の距離が近すぎて素直になれないままという設定に共感しながら読み進めると、幼なじみの彼女が相手の何気ない言葉に傷ついたシーンがありました。このシーンで、メインの男性キャラクターではなく、先輩が彼女を優しく慰める場面があり、そこから物語は展開していきます。
先輩は彼女の心の隙間を見逃さなかったため、処女を散らすことになります。この寝取りシーンは読んでいる私たちにとっても衝撃的でした。彼女が先輩に処女を捧げるシーンは、中出しも含めて非常にエロティックであり、男性向けであることはもちろんのこと、成人向けとしても十分なものでした。
特に印象に残ったシーンは、先輩が彼女のおっぱいを優しく揉むシーンです。このシーンは、女性の体に対する男性の優しさが表れており、とても魅力的でした。
全24ページ中、本文18ページに渡って展開される物語は、読んでいるうちに本当に引き込まれてしまいます。特に、ハルサワ/catastrophe.の描写力は素晴らしく、エロシーンがますます深まっていくことで、読者にとっても興奮を掻き立ててくれました。
言いたいことが尽きませんが、今回はここまでにするとします。このエロマンガは、2021GWに相応しい、男性向け・成人向けのエロスが溢れる素晴らしい作品でした。