独自AIによるエロマンガ「しゃちく・ざ・ふぁっく」の感想
この作品は、独自AIによって描かれた絵を元に加工、コマ割り、テキストなどを追加して制作されたフルカラーコミックです。ストーリーは、復讐に燃える元社畜の主人公ののぼるが、クソ社長に裏切られた恨みを晴らすため、競合他社を設立し社長を追い込むまでを描いています。
そして、のぼるは社長の娘であるあいを養子として引き取り、積年の恨みを晴らすために彼女をメス堕ちさせて愉悦を得るのです。あいは、何も知らない純真な少女であり、真実を知った後は精神が崩壊するまで苦しみます。
この話の中で、特に興奮したのはあいが処女を失うシーンです。のぼるの陰湿な仕打ちによって実の父の仇に処女を貫かれ、彼女の境遇がより悲惨になってしまいます。
全編フルカラーコミック104ページというボリュームがあり、キャラクターの表情や背景の描写が細かく緻密です。ただ、内容はかなり過激で、鬼畜や退廃的なテーマもありますので、成人向けの作品になります。