「夜行バスで出会った淫らなサキュバス」感想
今回紹介するエロマンガは、「夜行バスで出会った淫らなサキュバス」です。
主人公が夜行バスを利用している時に、偶然出会った少女・沙夜。彼女の色気に包まれた主人公は、車内が静かになった後こっそりと自慰行為に励みます。しかし、沙夜が自分の行為を見てしまい、主人公は彼女に次第に惹かれていくという展開です。
貧乳・微乳の沙夜は、とても可愛く、特にパンチラシーンは興奮しました。また、中出しやフェラ、手コキなどのエッチシーンもとてもエロく描かれていました。そして、最後はぶっかけシーンでフィニッシュという盛り上がり方も良かったです。
サキュバス/淫魔をテーマにしたエロマンガは珍しいので、とても新鮮でした。そして、少女が主人公を上手に搾取していくストーリー展開も見事でした。ただ、あまりにも主人公が沙夜に惹かれすぎてしまい、最後には彼女を追いかけるシーンが書かれていたのは、少し気になったところです。
全体的に、エロさとストーリーのバランスが良く、非常に満足のいくエロマンガでした。おすすめです。