バッドエンドの辱めシチュな聖女様
「貴族の下劣な罠により、聖女と呼ばれる乙女は人間の欲に汚されていく―」
この作品は、魔王軍との戦いに勝利した人間軍の戦後を描いています。フレイヤという聖女様がその主人公です。彼女は、世界が滅びるとされる不吉な力を持っているにもかかわらず、民衆からの支持を集めています。
しかし、その存在を脅威に感じた議会の長パンスは、フレイヤを自分の伴侶にしようと目論んでいます。彼はフレイヤを無理矢理眠らせ、その既成事実を画策します。
そこから、バッドエンドの辱めシチュが展開されます。貴族たちによるフレイヤへの凌辱、中出し、異種姦など、際どいシーンが満載です。
基本CG16枚、差分込み本編415枚に加え、イラストのみ版もあり、総合計は約750枚に及びます。
エロシーンの魅力
辱め、処女、シスター、巨乳、中出し、フェラ、パイズリ、おっぱい、男性向け、成人向け、異種姦、着衣など、様々な要素が詰まっているため、フェチ心をくすぐること間違いなしです。
個人的には、パンスによるフレイヤへの被虐待が最も印象的でした。彼女が拘束されているシーンや、不本意ながら肉奴隷として扱われる場面が、興奮を誘います。
感想
この作品は、NTR寄りの描写があるため、苦手な人は要注意です。しかし、それでも辱めシチュが好きな人には、かなりオススメです。シナリオもしっかりしているため、物語に没頭できること間違いなしです。
ただ、バッドエンドのため、物語の終わりには悲しい気持ちになってしまうかもしれません。その点は注意して、エロシーンの魅力を存分に楽しんでください。