コミケ98で大人気のエロマンガ「エルフさんシリーズ」1作目の感想
ファンタジー世界で、巨乳エルフのセレフィーネさまは本当に女神のような方でした。オークの青年・ウルガが困っているところを助け、パーティを組むことを提案してくださり、更には発情期のウルガの巨大オークチンポのお世話までしてくれるなんて、本当に優しい方だと感心しました。
そして満月の夜、洞窟、森の中、そして湖のほとりで、オークとエルフの激しい異種和姦が繰り広げられます。ただ発情期で我を失ったウルガはセレフィーネの肢体を容赦なく貪り、オークチンポで責め倒し、セレフィーネは啼かされてイかされてしまいます。それでも優しく、女神のように包み込んでくれるセレフィーネにもう一度発情期になって欲しいと思うほど、とても魅力的でした。
特にオークとエルフの激しい異種和姦のシーンは、実に興奮しました。セレフィーネの豊満なやわらかおっぱいにめり込んでしまい、とてもエロく、また萌え萌えする作品だと思いました。
「エルフさんシリーズ」の作品情報
「エルフさんシリーズ」は、コミケ98(2020GW)でも大人気だったエロマンガのシリーズです。この1作目「巨乳エルフさんとオークくんの恋愛パーティー」の他、2作目の「おいでよ!淫らなエルフの森」と3作目の「淫らなエルフさんはオークくんがお好き2」もあるそうですので、気になる方はチェックして見てください。