『媚薬を使って妹をオナペット化計画』感想
ネコミミ・獣系という設定で、妹のあどけない顔がとても可愛らしい作品でした。貧乳・微乳という設定も相まって、妹の姿がますます愛らしく感じられました。
しかし、近親相姦というタブーを扱っているため、心の底からの興奮と罪悪感が入り混じる複雑な感情に陥ってしまいました。ここが本作の面白さでもあり、危険さでもあると感じました。
ドラッグという要素も加わり、兄の計画が遂行される様子は興奮しながらも、やはり罪悪感が拭えず、背徳感を味わいました。首輪・鎖・拘束具のシーンは、それまであどけなかった妹が他人のオモチャにされているような印象を強く受け、興奮と同時に切ない気持ちに襲われました。
さらに、実妹という血のつながりが、妹の依存度を高め、男性向けの要素として非常に魅力的でした。妹が媚薬による無限の快楽に堕ちていく過程に、胸が高鳴りました。
FANZA専売作品ということもあり、濃厚なエロシーンが数多く存在し、その中でも特に好きだったのは、妹が媚薬でトロトロになり、兄にイカされているシーンでした。妹の声が甘く、痴態が淫靡な姿になるたびに、興奮と罪悪感が増幅していきました。
コミケ95(2018冬)で発売された修正パッチ3GB版をプレイしましたが、改善されたエロシーンにも非常に満足しました。特に、兄と妹のセックスシーンはより激しく、興奮度が高まりました。
総じて、本作はタブーを扱った禁断の近親相姦エロマンガであり、実妹の存在というのがより興奮を煽る要素となっています。妹のあどけない姿が愛らしく、また背徳感や罪悪感を含めた複雑な感情を味わえる点が素晴らしい一作です。