コミケ94の神エロ作品!アルプ・スイッチ第2.5弾の感想
コミケ94で頒布されたアルプ・スイッチのデータ版、まさに神エロです!中でも大きな魅力は、やはりモンスター娘であるアルプの淫らなエッチシーンでしょう。
巨乳なアルプが、裕介の勉強を邪魔するために即座にフェラを仕掛けてきた場面は、圧巻でした。彼女のサキュバスのようなテクニックに、裕介は思わず頭が真っ白になるほどの快感を味わってしまいます。
そして、その後の中出しセックスシーンは、もうたまりません!アルプの愛液と裕介の精液が混ざり合う様子は、先に見たことがあるとは思えないほど興奮が高まるものでした。
最後には、ふたりで楽しむローションプレイも見どころのひとつです。アルプが裕介にローションを垂らし、その滑らかな肉体で密着プレイを繰り広げるシーンは、まさに男性向けのエロスを感じさせてくれます。
まとめると、アルプ・スイッチ第2.5弾はコミケ94で大人気だった理由がよくわかりました。男性のフェティッシュな欲求に応えつつ、鮮やかなアートワークとストーリー展開によって、大満足の一作に仕上がっています。