感想:辱め、中出し、アナル…本当に過激なファンタジーエロス!
「下種な男達に捕まったエルフの母娘」は、フェティシズムを刺激する要素がたくさん詰まった作品でした。エルフの母親を差し置いて、男達に娘を狙われるシーンでは、母親の愛に感動しつつも、娘の危機をどうにかして回避したいという衝動に駆られました。
そして、母親が身体を差し出すと始まる、エルフとは思えない大胆な辱めプレイ。下品な言葉責め、乳房・陰部の拡張、アナル攻め、そして最後は中出し…。様々なプレイで母親が屈辱を受けながら、心身ともに変貌していく描写に、興奮を隠せませんでした。
さらに、母親の身体を弄ぶだけでは飽き足らず、薬を使って強引な開発が行われる場面では、背筋が寒くなりました。男達のエゴによって母親の身体は無残にも変貌し、牛のような乳房になったり、強制的にお尻を開発されたり…。何が起こるか分からない怖さがある一方で、それがたまらなく興奮させられることも、正直な感想としては述べたいと思います。
そして、最後には心も壊れてしまった母親が、自分から男達に求めるようになってしまう…。人間としての尊厳を奪われ、ただの肉便器に成り果てたエルフの母親が、群がる男たちに犯●れる様子は、もはや壮絶としか言いようがありません。
どのエロシーンが良かったか?
私が一番興奮したのは、母親がアナル攻めを受けるシーンです。男達は汚い言葉を投げかけながら、母親のお尻を広げ、ひくつきながらも快楽を受け入れる母親の姿がとても卑猥でした。また、陰部の拡張シーンでは、愛おしい娘のために母親が自ら身を捧げる様子に、深い感銘を受けたことも忘れられません。