里守の巫女-三姉妹-の感想
このエロ作品は、辱め、巫女、巨乳、スカトロ、野外・露出、中出し、アナル、イラマチオ、お尻・ヒップ、言葉責め、男性向け、成人向けの要素がギッシリ詰め込まれた名作である。特に、スカトロ増量Verでは、食、塗、秘部への汚物挿入等の激しいスカトロ表現が濃厚に描かれており、かなり過激であるため注意が必要だ。苦手な人は、閲覧する際に用心する必要がある。
各章について
第一章三女「桜」編
基本絵が17枚という少ない枚数だが、スカトロ無しVerからスカトロ有りVer、スカトロ増量Verまであるため、多彩なオプションが楽しめる。そして、桜の美しくも淫靡な姿が光る巫女姉妹の物語は、グッとくる。
第二章長女「時雨」編
基本絵が23枚と少し多い。こちらもスカトロ無しVerからスカトロ有りVer、スカトロ増量Verまでオプションがある。時雨姉妹のど派手なエロシーンに目が釘付けになってしまった。感じる姿がたまらない。
第三章次女「和」前編
基本絵総数が24枚で、本編19枚と番外編3枚、おまけ2枚と、非常に多様なシーンがある。スカトロ無しVerからスカトロ有りVer、スカトロ増量Verまである。巫女姉妹の物語の展開に感心した。特に、和のエロシーンは、お尻・ヒップが美しく、男性をたっぷり誘惑してくれる。
アナザーストーリーモードについて
全ての章で上記各Verのアナザーストーリーモード(表情や台詞を変更した悪堕ち差分)を巫女の社でのシーンに収録しており、楽しめる。各Verの台詞、効果音無し差分も同梱されている。全体的に、アナザーストーリーの選択肢も多いため、リプレイバリューが高くなっている。
個人的におすすめしたいエロシーン
私が最もおすすめしたいエロシーンは、長女「時雨」編のアナルプレイだ。時雨のエロい表情に、緊張しながら初めてアナルに挿入する場面がグッときた。また、言葉責めもプレイの中で盛り込まれており、臨場感バッチリである。
まとめ
里や村を悪から守るために活躍する巫女三姉妹のエロスがたっぷり詰まった本作品は、非常にハードなシチュエーションが多いため、注意を要する。スカトロ表現が苦手な人には向かないが、その分、グッとくるエロシーンが豊富に描かれているため、エロに興じたい人にはおすすめの作品だ。