『板挟みな分かち愛』の感想:制服美少女たちの淫らな恋愛模様がエロすぎる!
学園ものの代表格と言っても過言ではない、『板挟みな分かち愛』。 主人公の組生勝人と恋人の白金久留御(くるみ)は、まさに学園漫画の王道カップル。 しかし、そこには先輩の豊穣待癒里(まゆり)が絡んで、大胆な肉体関係に溺れる彼らの愛欲の日々が描かれています。
制服姿で巨乳を強調する美少女たちが繰り広げる淫らなプレイに、男性なら誰もが興奮すること間違いなし。 中でも、まゆりに強引に迫られて肉体関係を持つシーンは、その強引さ故にかえって興奮を煽られること請け合いです。 また、中出し・フェラ・ごっくんなど、王道ながらエロスの極地を突くシーンが描かれており、エロ漫画好きなら必見の一冊と言えるでしょう。
恋人同士の愛欲と、その板挟みとなる肉体関係のドロドロした関係性は、読者の目を釘付けにします。 おっぱい揉み揉みやクンニ、さらには学園内でのエッチなやり取りと、読み進めるうちに興奮が高まっていくことでしょう。 そして、違和感を感じたくるみにまゆりとの行為を見られてからの展開は、読者を背筋も凍るドキドキ感で包み込みます。
男性向け・成人向けのエロ漫画の中でも、本作はその描写のエグさ故に、個人的にはひときわ印象に残る一冊となりました。 是非、制服美少女たちの淫らな恋愛模様を堪能してください。