淫乱女子大学生の神社儀式にハマる話
最近ツいてない処女大学生の朱音が、ある晩にオナニー中に壁ドンされてしまい、開運方法を調べているうちに「某神社の御朱淫体験談」を発見。地元の神社で行われる淫猥な儀式「姫宮開きの儀」に出席することになる。
神前での性行為という背徳感、神主から与えられる子宮快楽によがり狂う朱音。淫紋は子宮が熟し終の儀を終えるまで消えないという設定が興味深く、彼女は毎週末に儀式を受けるようになる。
本作品は、26枚の基本CGに、244枚の差分込本編で構成されている。サイズは1920×1440で、非常に見やすい。処女、中出し、アナル、3P・4P、ラブラブ・あまあま、女性視点、男性向け、成人向け、おっぱい、和姦などのワードが登場するストーリーに、興奮を覚えること間違いなし。
個人的には、神社での儀式中に朱音が神主と一緒になって悶えるシーンが最高にハマっていた。神秘的な空気と、大胆な行為とのギャップが興奮を高め、思わず腰が動いてしまった。また、巨乳な朱音が肉感的で、揉み心地が良いのも魅力的だ。
総じて、淫乱女子大学生が神主との子宮快楽セックスにどはまりしていくストーリーが、エロくて面白い。アナルプレイや3P・4Pなど、多彩なシチュエーションも楽しめるので、オススメ。