小動物系女子がイジメられる「ポチちゃんの恥辱散歩」感想
この作品は、名門お嬢様校から底辺女子校へと転校した小枝千穂ちゃんが、不良ギャル達から酷いイジメを受ける姿を描いたエロマンガです。
全裸で犬のように鎖で繋がれ、学校中を散歩させられるシーンや、犬の芸を覚えさせられるシーン、クラスメイト全員の前で変態オナニーをさせられるシーンなど、非常に羞恥心を刺激するシーンが多く、興奮度が高かったです。
また、救いが全くないというストーリー展開は、エロティシズムというよりは恐怖心を煽る面があったため、新しい体験を味わえたと感じました。
AI生成の画像を修正・加筆して製作されたということで、一部の表情やディテールが非常にリアルで鮮明で、より臨場感を味わえたと思います。
特に、「ちんちん」を覚えさせられるシーンや、変態キモオヤジのオナニーをハイテンションで再現させられるシーンは、非常にエロかったです。
全体的にイジメシーンが主体で、アダルト表現が多めであることを理解した上で、興奮できる方におすすめしたい作品です。