横浜ニューハーフ娼婦シリーズの新しい物語
ハマディックのサトミママが登場するこの作品は、ニューハーフ娼婦の世界に入ることになった濃いストーリーです。時代背景は昭和から平成へと変わろうとする時期で、借金のカタに母とサトシ(のちのサトミママ)が捕まり、一般的な人生は一切なくなってしまいます。
その後、肉体改造を受けた彼女たちは、一日中男に抱かれ客のザーメンを口や尻穴で飲み干す生活を送ることになるのです。
SMやアナルプレイがたくさん登場
この作品には、SMやアナルプレイ、拡張などの過激なシーンが満載です。女装・男の娘としてのセックスに加え、巨乳に改造されたり浣腸をされたり、変態調教により完全に飼い馴らされるニューハーフの世界が描かれています。
親子の異常な関係描写に注目
母との対面で、改造された肉体を見せ合う場面は、さらにエグいシーンとなります。息子が男性としてセックスする様子を見せつけられる母親、そしてニューハーフ娼婦としての性生活を告白する息子…。ここで親子の異常な関係描写が浮かび上がってきます。
息子の変態的なフェラテクに興奮
特に、息子がヤクザにご奉仕フェラをするシーンは、狂おしいほどにエロいと感じる人も多いでしょう。男でも女でもなく、自分が何者であるか分からない状態で、セックスに没頭する姿に胸が熱くなります。
感想
この作品は、その過激さやタブーを超えた描写によって、一部の男性には圧倒的な支持を受けるものとなっています。特にSMやアナルプレイ好きな人にはお薦めできる作品ですが、一般的な人にはオススメできません。ただ、人間の欲望が何らかの形で爆発する様子を、作品が描き出している点においては、何か共感できるものがあると言えるでしょう。