「変態アイドルななかの成り上がり」感想
拘束、羞恥、巨乳、野外・露出、アイドル・芸能人、フェラ、ぶっかけ、アナル、オナニー、おっぱい、男性向け、成人向け…。これほどのフェティシズムが詰まった作品はなかなかありません。
主人公の高瀬ななかが、セクハラ面接で性癖を開花させたあとからのシーンが特に興奮しました。公園での露出プレイは見ている側も彼女と一緒にドキドキしてしまうくらいエロティックでした。
彼女が変態アイドルとしてデビューし、撮影会や裏ライブの羞恥プレイをこなすのも見どころのひとつ。社長の指示に従い、楽しそうに変態プレイをこなしていくななかに共感しつつも、自分には到底できないと思いました。
特に興奮したシーンは、ぶっかけやアナルプレイ、そして自分でオナニーするななかの姿が印象的でした。彼女の巨乳も見所のひとつであり、プレイが進むにつれてどんどん乱れていく彼女の姿に興奮しました。
全体を通して、エロいだけでなくストーリーもしっかりしているのがこの作品の特徴かと思います。フェティシズムを楽しめる方はぜひ一度プレイしてみることをおすすめします。