《シリーズ名:制服の貧乳処女 クンニから始まる禁忌の味》の感想
女性漫研の男女がなんだかんだで二人っきりになり、興味本位で見せたり見せてもらったりするうちに、手が止まらなくなっていく二人の情事を描いた作品です。
セーラー服を着た地味な女の子が、めがねをかけた男子に押し倒され、クンニから始まる濃密な絶頂へと導かれます。その後、貧乳の成熟しきっていない胸を揉まれながらのフェラや足コキなど、たくさんのエロシーンが詰まっています。
特に、クンニシーンはかなりリアルに描かれていて、しっかりとイボを感じる感触を表現しているので、男性にはかなり興奮すること間違いなしです。また、陰毛・腋毛を生やしている女の子も魅力的で、その部分も細かく描かれています。
個人的には、セーラー服を着た地味な女の子が処女であるという設定が、興奮度をさらに高めてくれました。彼女が初めて経験する禁断の味を味わう場面では、その快感に思わず身をよじりながら絶頂する様子が描写されています。
短いページ数ではありますが、十分にエロいシーンが描かれているので、コミケ100(2022夏)で出展される予定の方は、ぜひ手にとって見てみてください。