「ノード侵攻〜戦火のオムニバスRPG〜」感想
このエロゲは、ファンタジーと戦争をモチーフにしたオムニバスRPGで、6人の主人公がそれぞれ独自のストーリーを展開します。個別の特徴があり、複数のエンディングが存在するこのゲームは、周回プレイ前提で、CGやシーン回想モード、文章スキップ機能もあり、遊びやすいです。
しかし、このゲームの最大の魅力は、Hイベントです。凌●シーンはほぼ全てがオンリーで、総シーン数は100シーン以上と非常に多いです。女性キャラは女主人公を含めて16人もおり、名無しのモブキャラも含めると更に多くなります。
特におすすめなのは、「男主人公が勝利する/女主人公が敗北する」ことで移行する凌●シーンのメインです。グロ表現はなく、ソフトリョナ程度の暴力はあるものの、エッチなシーンのみに重点を置いているため、凌●シーンが好きな方にはおすすめです。
CG数は100枚以上で、差分を含めると450枚以上になります。また、Hイベント数は100シーン以上と、とても充実しています。ストーリーとしても、オムニバスなので、一つの作品のような感じではなく、短編RPGが6本収録されていると思えば分かりやすいでしょう。
しかし、このゲームは成人向け作品ということもあり、比較的過激な表現が多いため、注意が必要です。
良かった点
・Hイベント数が多く、シーン回想機能もあるため、オンリー要素が好きな人にはおすすめ
・凌●シーンのメインであり、グロ表現がなく、エッチなシーンのみに重点が置かれているため、凌●シーンが好きな人にはおすすめ
・ストーリーが充実していて、話数が多いため、飽きることがない
良かったシーン
個人的には、拘束や言葉責め、レオタード、拷問などが好きなため、それらの要素があったシーンは良かったです。特に、女主人公が敗北して男主人公に凌●されるシーンはエロくて興奮しました。
総評
「ノード侵攻〜戦火のオムニバスRPG〜」は、Hイベントの充実度がとても高く、ストーリーやキャラクターも魅力的です。ただし、過激な表現があるため、自己責任でプレイしてください。