abgrund新シリーズ「SANA」第2巻 感想
FANZAにて同人限定販売されているabgrund新シリーズ「SANA」第2巻を読みました。主人公の落合沙那は美少女で、学校中から注目を浴びていますが、処女を喪失してしまったという設定です。
物語が進むにつれて、沙那は快感に溺れ、男性の元へ足繁く通うようになっていきます。しかし、最近は焦らされ気味だと感じるようになり、クラスの男子たちを見ても何もかもが違っていると気付くのです。
沙那が彼女が望む男性を探し求める探索の旅が描かれています。フェラ、ゴム射、断面図、正常位、騎乗位、バック、おっぱい、地雷系、●●、Y字バランスと、濃厚なエッチシーンが盛り沢山で、特にY字バランスは見応えがありました。
メインキャラクターの沙那は、ニーソックス、スレンダー、フェラ、リボン、おっぱい、ツインテール、ロングヘアと、男性が興奮する要素を満たしており、かなり魅力的な女性キャラクターだと思います。
コミケ101(2022冬)でも人気が出そうな本作ですが、個人的には、バニー紗那イラストが好きで、ほしいと思いました。全50pというボリュームもちょうどよく、エロマンガ好きにはおすすめです。