荒巻越前のエロマンガ『ミサキ様のお口に愛を注ぐ』は、女性優位のセックスがとてもエッチ!
主人公の●●●が廃村で出会ったミサキ様は、気に入った男を自分の手で切り取り、ひたすら虐めるという極悪な性格ですが、それがまたたまらなくエロい。特に好きなのは、ミサキ様のお姉さんが●●●を手玉にとって、何度も何度も射精させるシーン。どれだけイッてもまた勃起している●●●は、女性を虜にする力を持っていることを証明してくれます。
また、モノクロの絵柄は線が細く、繊細で美しく、特にミサキ様の黒髪やロングヘアは、とても色っぽく描かれています。さらには、顔を歪めて感じる●●●や、おっぱいを寄せた様子など、細部にわたって描写が丁寧で、エロシーンの臨場感を高めています。
フェラや中出しなどのエロ要素も満載ですが、本作の魅力は女性優位のセックスにあります。男性が自由に動けず、女性に責められる感覚は、興奮度が高く、ストレス解消にも最適です。
コミケ100(2022夏)で発売された本書は、表紙裸差分verとおまけ追加1ページもあります。ぜひ手に取って、女性優位のエッチな世界に没入してみてください。