「そのカラダ、お持ち帰りで 乗り換えスライム憑依編」感想
性転換や女体化、OL、巨乳、アイドル・芸能人、オナニー、憑依、おっぱい、お尻・ヒップなど、多彩な要素を含んだエロマンガでした。
特に憑依というテーマは興味深く、カラダを乗っ取って自由自在に好き放題するというストレートな欲望が描かれていました。また、前作と同様に巨乳やおっぱい、お尻・ヒップにもこだわりがあり、エロシーンも非常に興奮させられました。
中でも、乗り換えスライム憑依という設定が新鮮で、巨乳OLの真琴や後輩OLの秋穂が乗っ取り対象として描かれていました。その際に、秋穂が自分自身をオナニーしているシーンが非常にエロく、興奮したことを覚えています。
47ページという大ボリュームな作品であり、かなりのエロシーンが盛り込まれていますが、全体的にはストーリー性もしっかりしていたので、一気に読み切ってしまいました。
総じて、非常にハードなエロマンガであることは間違いありませんが、様々な要素が盛り込まれており、かつ興奮度も高い作品であるため、オススメの一冊です。