コミケ101冬のエロマンガ『巨乳の母娘にお世話になってます。』は最高の一言!
もはやこのシリーズはお馴染みですが、今回は母親の桜がメインのお話でした。試着室でのシーンは定番の展開ですが、桜のムッチリとしたお尻が見どころでした。
そして、夜の高級ホテルでのラブラブシーンが最高潮でした。パイズリ、ぶっかけ、中出しと様々なプレイが繰り広げられ、桜の巨乳と美しいカラダに興奮が止まりませんでした。
水着姿のキャラクターも多く登場したため、水着フェチの方にもおすすめです。綺麗なおっぱいがたくさん見れましたよ!
全体的にラブラブであまあまな雰囲気がとても良かったです。そして、作者の絶望しろむじ氏の絵も素晴らしいの一言。特に、女性キャラクターのエロさは異常です。
総じて、コミケ101冬のエロマンガとして、本作は大変満足できる作品でした。また次回作に期待したいと思います!