「聖軍の民 フリージア」2話目はフタナリ、触手、変身ヒロインなどの要素を含んだ濃厚なエロマンガ!
前作に続く2話目は、フリージアの民が魔族に支配された過去と現在の抗争を描きつつ、ヒロインのアリスが魔族に陥落する過程が描かれています。
主要なエロ要素として、フタナリ、触手、変身ヒロイン、レズビアン、アナル、百合、褐色・日焼け、言葉責め、着衣、男性向け、成人向けが含まれています。
良かったエロシーン
やはり目を引くのは、フタナリと触手によるプレイです。アリスが変身した姿でのフタナリ責めは、アニメーションのように描かれていて臨場感があり、興奮しました。また、魔族の触手に縛り付けられたアリスが、レズビアンプレイを強制される場面も濃厚で良かったです。
さらに、ヒロイン陣のカラミも見逃せません。百合要素が強く、女の子同士の濃厚なキスや責め合いが描かれていました。特に、筋肉質な女性がかっこよかったです。
言葉責めも多く、主人公の弱みを突かれたり特殊な媚薬を飲まされたりと悶絶要素が盛りだくさんでした。
おわりに
全体的に、ストーリー性もしっかりとしていて、エロ要素も豊富で非常に興奮することが出来るエロマンガでした。ただし、フタナリや触手が苦手な方には厳しいかもしれません。作者さんの次回作も期待しています。