『ラ・ムゥの灯台館へようこそ!』続編で贅沢な悦楽もてなし!
このエロマンガは、『絶世』貴婦人で淫乱なサキュバス、ラ・ムゥ・マカラと一ノ蔵 陸のお話です。陸は、悪魔(サキュバス)によって‘姦印’され、‘呪い’をかけられていたのですが、ラムゥと‘魂の再契約’で呪いが解けました。それからは、『灯台館ホテル』でラムゥに‘悦楽もてなし’を受けながら、‘精を注ぎ’続ける毎日を送っています。
ラムゥは逢う度に妖艶美に磨きがかかり、‘夏・冬’の‘ある時期’になるとその色気は更に倍加し‘吸精セックス’は苛烈を極めます!そして、‘刺激強まる魔性の淫体’、‘魔界拘束具’、‘強力な姦淫式魔法使用’等、昨年よりもプレイが淫靡に加速するのです。
けれども、ラムゥの‘無限‘快楽搾精’’は陸に‘ある決意’を固めさせます。そして、暗雲漂う‘灯台館’で‘悪魔’と‘人間’互いの思惑が交錯し、‘体液すべて’飛び散らせるという濃厚なエロスが展開されます。
巨乳で美しい熟女サキュバスが、男性向け、成人向けのプレイを繰り広げ、フェラ、中出し、拘束等の濃厚なエロシーンに興奮してしまいました。36頁オリジナル‘おもてなし続編’もあるので注目です!