エロマンガ「町の小さなクリニックで働く人妻ナースが、スケベ爺さんの玩具になって…」感想
このエロマンガは、人妻であるユキがスケベ爺さんの手作り玩具の実験台になるという展開がとても興奮させられました。男性向け・成人向けの要素がいっぱい詰まっている作品で、人妻の巨乳やツンデレな態度、中出しやバイブ、妊娠・孕ませのシチュエーションまで網羅されています。
特にエロシーンの中でも、爺さんがユキに仕掛けた斬新な玩具による攻めがとても興奮しました。ユキの我慢の限界を超え、醜態を曝け出す様子がとてもエロく描かれています。そして最後のシーンでユキがアナタ、ごめんなさいと言う姿が、ますます興奮を煽ってくれます。
全体的にはフルカラーコミック58ページというボリュームで、作者の丁寧な描写によりリアルさがあり、作品を読んでいるとまるで自分が主人公のような感覚に陥ります。
こういったエロマンガは、ストーリーやキャラクター造形がしっかりしていて、エロさだけでなく物語にも魅力を感じられるものが多いです。この作品もそれに当たり、興奮するだけでなく、ストーリーにも惹き込まれました。