感想
煌盾戦姫エルセインの「敗牝症候群」は、正史ルート後の主人公・ティセルがトラウマ不調に苦しむ様子が描かれた作品です。前編では、不調が日常生活に影響を与える中、降魔ギオガによって異種姦で敗北し、下等触手生物に凌●される姿が描かれ、かなりエグい描写にドキドキしてしまいました。
後編では、トラウマ克服を名目に、汚職サポート班によって更なる辱めが加えられる展開が繰り広げられます。特に、アヘ顔になりながら淫語を話す姿がとても興奮しました。
そして、この作品の魅力のひとつは、ティセルの変身ヒロイン姿でのエッチなシーンです。巨乳を揺らしながら中出しを受ける姿や、搾乳される姿がとても興奮する一方、異種姦によって変身が妨害されるシーンもかなりエグいです。
全体を通して、連続絶頂を余儀なくされるティセルの姿に引き込まれて、何度もオカズにしてしまいました。あくまでも男性向け・成人向け作品なので、苦手な方は避けた方が良いですが、エロマンガ好きにはオススメの作品だと思います。
お気に入りのシーン
私が特にお気に入りだったシーンは、後編でのアヘ顔と淫語を交えながらの凌●シーンです。ティセルの強さと美しさが崩れ、完全に快楽に支配される姿に興奮しました。