【ごはんの里】- 工藤とまゆみの最後の想い出-
このエロマンガは、素朴ながらも美味しい料理と店主夫妻の人柄に惹かれて集まる常連たちの中で、主人公である工藤が、まゆみと出会い、彼女の熟れたむっちりボディに夢中になります。そして、転勤が決まった工藤は、まゆみに世話になったお礼として、日本酒を渡します。それを一緒に呑むことになり、二人には特別な時間があることになります。
まゆみは酔いも手伝い、最後の想い出にキスすることを提案します。そして、そのキスにスイッチが入った工藤は、まゆみの巨乳を揉み、吸い、仁王立ちでイチモツを舐めさせます。しかし、流れに気づかずに扉を開けた常連の女子大生ミサキにまゆみの卑猥な行為が見られてしまいます。
工藤は、まゆみをカウンターに手をつかせ、後ろから、外人にも負けない肉付きの巨尻にイチモツをブチ込みます。最初は嫌がっていたまゆみも、歳の離れた夫とは違った、若く猛り狂った性欲をぶつけられ、数年ぶりのSEXに我を忘れていくのでした。
この作品は、熟女や人妻、巨乳、ぽっちゃりなど、男性を魅了する要素がたくさん詰まった作品です。特に、まゆみの描かれ方は非常に魅力的で、巨乳・肉付きの良さが存分に表現されています。また、寝取り・寝取られ・NTR要素もあり、さらに興奮度が高まります。
個人的に良かったエロシーンは、まゆみがカウンターに手をついて、後ろからイチモツをブチ込まれるシーンです。まゆみの巨乳が揺れる様子や、イチモツが深く入り込む表現が非常に興奮しました。
全体的に、エロい描写が非常にリアルであり、フェラや中出しの描写も、非常にリアルに描かれています。日常・生活系のエロマンガであるため、非現実的な要素もなく、リアリティのあるエロスが魅力です。
