クリムゾン最新作『退魔士ゆら』感想
まさに華麗なる退魔士、振袖ゆらの物語は見逃せない!彼女の美しさと戦闘スキルの絶妙なバランスが魅力的だ。特に触手に責められるシーンでは、淫らに感じさせられていくゆらの表情と喘ぎ声に思わず興奮してしまった。言葉責めも効果的で、振り返りを求められながら犯される様子は本当にエロい!
結界による弱体化や処女結界の存在など、ストーリー性も高くしっかりと作り込まれている。触手やぶっかけシーンも贅沢で、退魔士ゆらのスレンダーな体つきがより魅力的に描かれている。音声付きのボイスコミック版もあるので、臨場感たっぷりに楽しみたい!
クリムゾンの作品は毎回クオリティが高いので、今作も期待を裏切らなかった。シリーズ好きな人も初めての方も、必ず満足できるエロスが詰まっていること間違いなし!