麻衣姉とユキ姉とのえっちな特訓が始まる夏休み
夏休みも残り1週間。退屈だった僕のもとに、数年ぶりに現れたいとこの麻衣姉とユキ姉。彼女たちは、僕をかっこいい男にするために、えっちな特訓をしてくれることに。
特訓初日、麻衣姉とユキ姉は、僕を囲んで大胆なエロトークを始めた。そして、ふたりが同時に僕のズボンを降ろし、勃起したペニスを見て興奮している様子に、僕は思わず感じ入ってしまった。
麻衣姉とユキ姉は、張りのある巨乳を揺らしながら、交互にフェラをしてくれた。さらに、おっぱいでパイズリもしてくれた。彼女たちの熱い口とおっぱいに包まれた僕は、気持ちよさに目が回りそうになり、ついには口に出してしまった。
2日目の特訓では、麻衣姉とユキ姉に中出しを許してもらった。ふたりとも、褐色で日焼けした肌を輝かせて、僕を求めているように見えた。彼女たちが交互に跨り、腰を振りながら感じている姿を見ていると、興奮が止まらず、思わず中に出してしまった。
最終日には、麻衣姉とユキ姉がごっくんをしてくれた。彼女たちは、僕のペニスに舌を絡めながら、感じる姿がとてもエロかった。そして、彼女たちは気持ちよさそうに、僕の精液を飲み干してくれた。
麻衣姉とユキ姉とのえっちな特訓は、とても貴重な夏休みとなった。彼女たちのエッチなサポートによって、僕は自信を取り戻し、学校に戻ってからも、自分をかっこよく見せることができるようになった。