風紀委員とフーゾク活動:奥手な先輩も加わって更なる快感へ
今回は、前作に引き続き、風紀委員とフーゾク活動シリーズの3作目を読んでみた。主人公は元女子校に入学した男子で、こんな場所に男性がいるのは異例中の異例。しかし、彼は何気なく始めたフーゾク活動にどんどんとハマっていくことになる。
今回のヒロインは、奥手でクールな風紀委員の先輩。初めは活動に参加するのを嫌がっていたが、だんだんお互いの関係性も深まり、最後には快感の虜となってしまう。彼女が身につける制服や競泳水着姿が堪らない。
このエロマンガには、巨乳、中出し、ハーレム、おっぱい、お尻・ヒップなど、男性向けのエロシーンが盛りだくさん。特に、3Pシーンは最高潮に興奮するね。先輩との絡みも秀逸で、彼女の恥じらいと快感が交錯している様子は見ていてたまらない。
全47ページの本文に加え、表紙裏表紙も含め、様々なイラストもあり、読み応えは抜群。FANZAにて専売中とのことなので、一度読んでみることを強くおすすめする。
そう、風紀委員とフーゾク活動は、知らず知らずの内に快楽の世界へと誘われてしまうね。このシリーズは毎回期待を裏切らない出来栄えで、読んだ後は満足感に包まれることができるよ。