種付おじさんシリーズ『千代は専用の肉便器になって〜』感想
この作品はかなり濃厚で、J〇の志島千代ちゃんが肉便器になるというエロマンガです。主人公の種付おじさんが、洗脳アプリを使って千代ちゃんを調教していく様子が描かれています。
巨乳を持ったJ〇千代ちゃんが、最初は自分に自信がないという反比例的なキャラクターで描かれ、指示に従ううちにどんどん快感を覚えていくという変化が良かったです。肉体も少しずつ変化して、最後には最高のメス肉奴●になってしまいます。
淫語の数々が、かなりエッチで興奮しました。千代ちゃんが肉便器になるという言葉は、特に興奮を誘います。また、制服やきせかえも登場しており、エロさが際立ちます。
処女なのに中出しにされる場面や、おもらしシーンもあり、濃厚なエロスが堪能できました。フェラシーンやおっぱいシーンも、かなり興奮しました。
全42ページという短い作品ながら、とても濃密な内容でした。種付おじさんシリーズの中でも、オススメの作品です。