「ヴァージンチェンジ」の感想
「ヴァージンチェンジ」は非常に興奮するエロマンガである。主人公の水無月ユウが女性に変えられ、オッサンたちに辱められるというストーリーは、性転換フェチの私にとってはまさに最高だった。
特に、拘束シーンで縛られたユウがローターやコスプレを強要されながらイカされる場面は、興奮度MAXであった。また、ボイスコミック版もフルボイスであり、主要女性キャラの喘ぎ声が耳に心地よかった。
それにしても、オッサンたちは冷酷非情である。自分が女性に変えられたのを受け入れられず、「男だ!」と主張するユウをからかいながら、ジワジワと辱めていく。彼らの態度は許せないが、逆にそれが興奮の要因でもあった。
また、電車での痴●シーンもエキサイトさせられた。ユウの敏感なカラダが、オッサンたちの手で弄ばれながら、失神してしまう様子は非常にエロティックだった。
総合的に考えると、このエロマンガは即抜ける作品である。拘束や監禁、電車など、多彩なシチュエーションがあり、シナリオもしっかりしていた。性転換フェチの方には是非お勧めしたい。