幼馴染との悲劇の物語!『クローゼット』の感想
制服を着た巨乳の幼なじみりんかちゃんと、プレイボーイの先輩との淫らな関係が描かれた、成人向けエロマンガ『クローゼット』。個人的には中出しのシーンが特に興奮しました!
幼馴染同士という設定は、かなりエロいですよね。中でもりんかちゃんのポニーテールがめちゃめちゃ可愛くて、思わず一緒に学園に通いたくなってしまいました。
しかし、ここでは寝取り・寝取られ・NTRの要素が強く、りんかちゃんが先輩の手にかかってしまう悲劇が繰り広げられます。自分の幼馴染が、好きじゃない相手に犯されてしまうという、胸が痛くなるような展開に、少し胸が詰まりました。
そして、主人公のたかしくんの葛藤も見逃せません。救いたくても救えない現実。自分で行動を起こして、りんかちゃんを救い出すべきなのか。でも、それが自分にとって傷口を広げることになるかもしれないという、なかなか悩ましい状況でした。
全体的に、絵もキャラクターもエロさも、大満足のエロマンガでした。ただ、寝取り・寝取られ・NTRの要素が苦手な人にはおすすめできないかもしれません。
おすすめシーン
もちろん、中出しのシーンが一番おすすめです!りんかちゃんの喘ぎ声と、たかしくんの苦悶が交錯するシーンは、たまりませんでした。ただ、くれぐれもオナニーに夢中になりすぎると、りんかちゃんが寝取られてしまう悲劇を忘れてしまうので、要注意ですね。