「こんなイイコト。」感想
このエロマンガは、制服を着た美少女たちが登場し、処女、巨乳、めがね、コスプレ、中出し、3P・4P、ハーレム、おっぱい、着衣といった男性向け・成人向けの要素が盛りだくさんだった。
特に印象的だったのは、二人の美少女キャラクター、希咲サキと奏カナコとの濃密エッチシーンだった。互いに違うタイプだけに、その対比が絶妙で興奮した。そして、さらにはセクシーコスプレ衣装まで登場して、羨ましい3Pシーンも魅力的だった。
ストーリー自体はシンプルでダークでもなく、読みやすかった。そして、登場人物すべてが魅力的で、特に中心となる男性キャラの平良木は、二次元オタクっぷりがうまく描かれていた。それでいて、読者自身がその立場に立った気分になり、彼のように「こんなイイコト。」を経験したいと思わせるアダルトコミックだった。
個人的には、制服を脱がせながらの濃密なエッチシーンが最高で、特に奏カナコの巨乳に注目してしまった。どのシーンも丁寧に描かれており、コマ割りや絵の構図も秀逸だったため、一気に読みきってしまった。
総合的に、エロシーンが満載でエキサイトできる作品だった。改めて、エロコスが好きな人にはぜひおすすめしたい。しかも、主人公に代わって「こんなイイコト。」を経験できるのは、誰もが一度は夢見ることだろう。