コミケ101(2022冬)で話題になった青豆腐の『豊穣の隷属エルフ』第7弾の感想
この作品は、エルフのシャウアが権力を手にしたものの、貴族たちに拉致されてしまい、子どもたちとともに乱交プレイに巻き込まれるストーリーです。
スカトロや浣腸などの過激な描写があり、かなりのグロテスクさがある反面、エルフの超乳やピアス、アヘ顔などのエロティックな描写も満載で、男性向けの成人コンテンツとしてはかなり完成度の高いものでした。
個人的には、媚薬によって思考が錯乱していくシーンが非常にエロティックで興奮しました。また、妊娠・孕ませや出産といったタブーも描かれていたため、一層の興奮を味わうことができました。
ただし、男の娘が登場するパートもあったため、少し苦手な方は注意が必要です。また、流血表現はなく、リョナ的描写はなかったので、そういったものが好きでない方でも楽しめる作品だと思います。
全体的には、圧倒的なエロティシズムで満足度が高かったです。表紙やカットイラストは非常に美麗で、絵柄も素晴らしいと感じました。青豆腐さんは今後も期待しています。