「僕の母さんで、僕の好きな人。」第6弾の感想
制服、巨乳、近親相姦、ラブラブ・あまあま、おっぱい、母親、男性向け、成人向け…一度にこんなにもたくさんのエロワードが詰まった作品はなかなかないですね。
しかも、今回は息子の優太が母親のかおりさんの制服を見つけて「えっちしたい」とお願いするという、かなりタブーな要素が描かれていました。
それでも、二人の愛情はほんとうに深く、ラブラブ・あまあまなエロシーンは見ていて本当に幸せな気持ちになりました。
特に良かったのは、かおりさんの豊満なおっぱいを優太が舐め回すシーンです。巨乳好きの方にはたまらないシーンだと思います。
とにかく、禁断の関係を描きつつも、愛情と絆があふれる素晴らしいエロマンガでした。次回作も楽しみにしています。