クリムゾンガールズ 〜痴●支配〜の感想
このエロゲは、女探偵集団が怪しいサークルの調査をしている中で、罠にかかってしまい、拘束・辱められるというストーリーです。
音声付きでのプレイができるので、臨場感があり、拘束や言葉責めなどのシチュエーションがよりリアルに感じられました。
個人的にお気に入りのシーンは、泉アリサが金網リングに入れられ、観衆に見られながら2対1の格闘の後、乱交されるシーンです。アリサが耐え忍ぶ姿がエロく、さらに乱交の様子が興奮を誘いました。
他にも、黒羽みつがローションを塗られたカラダを四方八方から嬲られるシーンもヌけました。そして、紫月マキノが最後騎乗位で下から責められているシーンも興奮度が高かったです。
全体的に、エロいシチュエーションが連続するため、物語の進行が止まってしまうことがあるものの、エロいイメージや臨場感がグッと引き上げられるので、とても興奮する作品だと感じました。
