メス堕ちシリーズ第3弾に感想
音声付きのエロマンガというのは初めての体験でしたが、リアルな喘ぎ声や感じる声に興奮を覚えました。辱めや羞恥シーンもリアルで、心の奥底に刺さるような感覚を味わえます。
近親相姦やアナルプレイなどの過激なシーンもありますが、それ以上に卑猥な言葉責めや焦らしプレイに興奮を覚えました。女性向けの作品ということで、男性のご奉仕プレイや身体を優しく撫でられるシーンもたくさんあり、ドキドキしながら読むことができました。
特にいいと思ったエロシーンは、リビングでの本番プレイでした。誠二さんに腕を掴まれ、無理矢理突かれる柚月さんの表情や声が、リアルに描かれていてとても興奮しました。また、痴漢シーンもかなりエッチで、周りの人々にバレないように感じる快感が伝わってきました。
アフターストーリーの小説やボイスドラマも秀逸で、作品を読んだ後の余韻を楽しめます。製作スタッフやキャストの方々が力を入れて制作されていることが伝わってきました。全体的に退廃的で背徳的なイメージがありますが、エロを愛する人にはかなりおすすめの作品です。