エロゲ「戦場のヒーローたち」感想
このエロゲは、空想近代戦争SLGという珍しいジャンルで、国連軍の司令官として邪悪な組織ヒドラと戦うというストーリーが魅力的でした。登場ヒロイン9名の中から自分の配属先によって出会う女性が変わるのも楽しみの一つでしたね。
肝心のエロシーンについてですが、基本CGが50+という多さで、アニメーション演出もあるので、飽きることがありませんでした。おっぱい好きにはたまらない巨乳ヒロインが多かったですが、それ以外にも中出しやハーレムなど、かなりバリエーション豊かなシーンが用意されていて、長時間プレイしていても飽きることがありませんでした。
特に個人的には、戦場で緊張感の中で感じるドキドキ感と、それとは対照的に女性がイキまくる表情が興奮ポイントでした。エロ拷問イベントがあるというのもちょっと興味深かったですね。
まとめると、「戦場のヒーローたち」は、シミュレーション要素があることで思わぬ奥深さを感じさせる作品であると同時に、エロもしっかりと楽しめる作品だということが言えます。男性向け、成人向けのワードが非常に相応しい作品だと思います。