「紳士付きメイドのソフィーさん」がコミケ97に登場!
19世紀末ヴィクトリア朝風の美しく優雅な世界観を舞台に、貴族家の長男・エドワードと神出鬼没のメイド・ソフィーが繰り広げる淫らな恋物語が、ついにコミケ97に登場しました!
ドキドキの嵐の夜…
物語は、嵐の夜に始まります。突然現れたソフィーが、エドワードを自分の部屋に誘うと、そこには彼女が秘めていた性癖をさらけ出した誘惑が待ち受けていました。
濃密なプレイの数々
二人のプレイは、とても濃厚でエッチなものばかり。淫靡な台詞が交わされながら、ソフィーが自らの股間を刺激して愛液を垂らす姿や、エドワードが彼女の秘部に中出しをする場面は、興奮を誘います。
変態チックなシーンも満載
また、今作では変態チックなシーンも満載。ソフィーが男性器を見て「キャッキャウフフ」と笑い、愛液まみれのペニスを口に含んで舐めるシーンや、エドワードがソフィーに焦らしプレイを仕掛ける様子は興奮を誘います。
今作、特にオススメなのは…
そして、今作特にオススメなのは、ソフィーがエドワードのアナルに指を入れながらフェラをするシーン。股間を執拗に舐め廻しながら、悶える彼のアナルに指を入れ、そこを責め続ける姿は、非常にエロティックで興奮を誘うこと必至です。
全60ページの濃密なストーリー
全60ページに渡る今作は、ストーリーも重視されており、ソフィーが抱える謎多き過去や、エドワードとの純愛模様が描かれています。そのため、より一層二人の愛を感じながら、彼らのプレイを楽しめること請け合いです。
コミケ97で手に入れて、エロ妄想をかき立てよう
以上、「紳士付きメイドのソフィーさん」のコミケ97同人誌紹介でした。今回は、巨乳でパイパンなソフィーがエドワードとの和姦プレイを繰り広げる様子が、描かれています。ぜひ手に入れて、濃厚なプレイとストーリーに浸りながら、エロ妄想をかき立ててみてください!