エロゲ「絶海の孤島でワープ装置が開発されたら」の感想
拘束や監禁、退廃・背徳・インモラルなどの要素が多く、SM好きには最適なエロゲでした。特に、千秋との拘束プレイが興奮しました。彼女の巨乳を揉みしだきながら、様々な道具やプレイで責めまくるシーンは、快楽に溺れたいと思わせるような興奮を覚えました。
また、静音の催●シーンもかなりエッチでした。彼女を完全に自分のものにするために催●を使用し、激しく調教する展開は、SM好きの私にはたまらないものでした。
ヒロインの中では、理央がかわいかったです。彼女とのドスケベ診察シーンは、親密な雰囲気があって最高でした。彼女が恥ずかしながらもセックスをしてくれる様子は、とても興奮しました。
エロシーンの数も多く、CGも豊富でした。45枚ものCGがあるというのは、エロシーンのバリエーションも多く、とても楽しい時間を過ごせました。
戦闘はシンプルで、私のような戦闘にあまり興味がないプレイヤーでも、サクサク進めることができました。全てにおいて非常に満足できるエロゲでした。