コミケ97新刊「貧乳ちゃんのアナルをいぢめる本」レビュー
辱め、処女、貧乳・微乳、スレンダー、スカトロ、浣腸、お尻・ヒップ、ツインテール、陰毛・腋毛、産卵、男性向け、成人向け、コミケ97（2019冬）のワードが詰め込まれた、サークル郁村の新作「貧乳ちゃんのアナルをいぢめる本」はまさにエロ漫画ファンのための一冊！
美少女キャラクターの貧乳ちゃんが、様々なプレイで快楽に翻弄されながら、アナルをイジられ続ける34Pは圧巻です。処女喪失、浣腸、スカトロなど、過激なシーンが多いため成人向けと位置付けられています。
特に興奮したシーンは、貧乳ちゃんがアナルを開いたまま浣腸をされ、画面いっぱいに広がるスカトロシーン。そして、産卵プレイでの貧乳ちゃんの絶叫は聞いているだけで股間を刺激します。
全体的にディープなアナルプレイがメインとなっていますが、陰毛・腋毛が描かれたり、貧乳ちゃんがツインテールで登場するなど、細かな描写にもこだわりが感じられます。描き込まれた美少女キャラクターたちは、ボリューミーで色気に溢れ、エロ漫画ファン必見の一冊といえるでしょう。
以上のように、股間を刺激するエロシーンが満載の「貧乳ちゃんのアナルをいぢめる本」は、コミケ97での購入をオススメします。
